アップルウォッチウルトラに45mmバンドを装着してみた

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ガジェット好きにはたまらないこの季節。

来月も新型iPadなどの発表が噂されており、10月の発表まではわくわくがとまりません。

さて、9月23日の発売日にアップルウォッチウルトラが届きました〜。

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アップルウォッチウルトラ

装着感

私の手首は細くて16.5cmです。

シリーズ7の45mmからウルトラ49mmに乗り換えました。

ウルトラは大きい言えば大きいし、無骨なデザインのわりにスマートと言うか、非常に洗練されたデザインではないでしょうか。

上記の画像だとケースと手首が同じ大きさに見えて違和感ありありですが、腕全体から見るとそれほど違和感を感じることはありません。

重さもさほど気になることなく、睡眠中につけてても問題ないでしょう。

45mmバンドは使える?

アップルの公式サイトでも発表されている通り、45mmバンドは使用できます。

実際にシリーズ7の45mmで使用していたスポーツループと比べてみました。

ガラスケースは安定のNIMASOを貼りました。

バンドを取り付けるところには綺麗に収まってます。カッチっと音がして安定しています。

シリーズ7の45mmは問題なく使用できますね。

でも全体的に見るとちょっと違和感があるんですよね〜。慣れの問題なのかもしれませんが。

シリーズ7の45mmバンドとウルトラのバンド比較

シリーズ7のバンドは問題なく使用できますが、どこか違和感があるのでバンドの大きさを比較してみました。

両バンドとも幅2.4cmは同じです。違いはウルトラのバンドの方が多少厚みがあるというくらいですね。

デザインの違いからくる違和感なのかもしれません。

45mmバンドよりもウルトラ用のバンドを使う方がいい

結論はウルトラには専用のバンドを使った方がいいと思います。

通常モデルとウルトラのデザインの違いによるものや、バンドの厚みなどによって違和感を感じるのかもしれません。気にならない方はこれまでのバンドが使えるので出費が抑えられますね。

ウルトラのバンドは15,000円くらいしますし・・・高い・・・。

純正バンドは高額なんですが、アマゾンならお財布にも優しい価格のバンドがあるので検討されてみてはいかがでしょうか。

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